2+1フィン
シングルフィンの魂。サイドフィンのホールド。
2+1セッティングの仕組み
2+1とは、センターのシングルフィン(標準のUSボックス)を二本の小さめのサイドフィン(FCSまたはフューチャーのプラグ)で挟んだセッティングです。中心となる働きはセンターフィンが担い、ボードのキャラクター、ドライブ、ターンの半径を決めます。サイドフィンはボードをレールに入れたときに効き始め、ダウン・ザ・ラインのドライブを生み出します。Swaylocks の重要なアドバイスをひとつ — サイドバイトを追加するときは、センターフィンを少なくとも一インチ小さくすること。大きなシングルフィンをそのままサイドと併用すると、ドラッグが大きくなりすぎます。
2+1セッティングの魅力は汎用性です。センターフィンだけで乗れば純粋なシングルフィンの感覚に。コンディションが掘れてきたらサイドを追加できます。Swaylocks いわく、スラスターは「8'を超えるボードではあまりうまく機能しない。テール寄りで乗ることを強いられすぎるからだ」— 2+1セッティングはこの問題を解決し、ボードの真ん中でトリムしながら、後ろに下がればしっかりとカーヴィングできます。
センターフィンとサイドの合わせ方も重要です。大きなセンターに小さなサイドの組み合わせは、ホールドが増したシングルフィンに近い感覚になります。標準的な配置は、サイドバイトの後端をセンターフィンの前端から約1"前方に置き、6.5"–7.5"のセンターに3.25"のサイドを合わせるというものです。コンボセット(同じデザイナーによるセンターと、それに合わせたサイド)なら、推測に頼らずに選べます。
フィンボックス
センターのUSボックス+FCSまたはフューチャーのサイドプラグ
センターの高さ
6" – 9"
おすすめの用途
ミッドレングス、モダンロングボード、エッグ


