サイドバイト
小さなフィン。大きな違い。
パフォーマンス(7)
素早い方向転換と縦への動きに応える、レスポンスの良いフィンです。
スムーズ&ドライブ(12)
ラインをホールドし、ターンでスピードを生み出します。

カービング(2)
ほどよいレイクと伸びの良さを備えた、レールからレールへ弧を描くフィンです。
グライド&クルーズ(11)
リラックスして乗れる、扱いやすいフィン。スムーズなラインと、無理のないスピードが得られます。
オールラウンダー(6)
さまざまなコンディションやスタイルに対応する、バランスの取れたフィンです。
サイドバイトの仕組み
サイドバイトは、センターのシングルフィンを挟むサイドボックスに取り付ける小さなフィン(一般に2"〜4")です。ボードをレールに入れたときに効き始め、シングルフィンのキャラクターを根本から変えることなく、ドライブとホールドを追加します。フラットに乗っているあいだ、実質的に働いているのはセンターフィンだけです。
主なスタイルは二つあります。トラディショナルなサイドバイトは、センターフィンの横、またはやや前方に、内向きの角度(トーイン)で配置され、レールでのホールドとドライブを加えます。カナードフィン(Lovelace FM Canard など)はさらに前方に取り付けるタイプで、ツインザーの原理に基づくものです — 先行するフィンがメインフィンへ流れる水を整え、キャビテーションを防ぎます。あるシェイパーはこう説明します。「カナードはベンチレーションを防ぐ。ベンチレーションを放置すればキャビテーションが起き、フィンはホールドを失う」。
サイドバイトはサイズが重要です。一般的な目安は、センターフィンの高さのおよそ40〜50%。サイドが大きいほどスラスターに近い感覚になります。サイドが小さければ、シングルフィンの感覚を保ちながら、掘れた波に必要なぶんだけのバイトを加えられます。Swaylocks のベテランのアドバイスは、「ボックスにしておくのがいい。純粋に、いろいろ試せるから」— 実験には取り外し可能なシステムがおすすめです。




































