Oliver StoneのNatural Born Killersが公開されたのは1994年8月。レーティングはRで、理由は「極端な暴力と生々しい惨殺、衝撃的な映像、そして強い言葉と性描写」。それでもWarner Bros.は世に出した。3400万ドルの製作費に対し、北米で5000万ドルを稼いだ。そこから議論が始まった。

脚本はもともとQuentin Tarantinoのものだった——有名人になっていく二人の大量殺人犯を描く、風刺としてのロードムービー。Stoneはそれを大幅に書き直し、風刺の音量を、Tarantinoが完成作から自分を切り離したくなるほどまで上げた。出てきたものは、普通の映画としては機能しない。普通の映画になろうとしていないからだ。観るという行為によって観客を暴力の共犯にする、感覚への襲撃であろうとしている。それが成功しているかどうかは、メディアのスペクタクルでありながらメディアのスペクタクルを批判することが映画に可能だと考えるかどうかで決まる。Stoneが可能だと信じていたことは、はっきりしている。

論争は即座に、そして広範に起きた。John Grishamは、模倣犯による暴力についてStoneが法的責任を負うべきだと論じる文章を雑誌に書いた。訴訟が起こされた。いくつかの国はこの映画を全面的に禁止した。Walmartはレーティングなしのディレクターズカットの取り扱いを拒んだ。NBKをめぐる会話は、たいていのアカデミー賞受賞作が十年かけて集める以上の文化的エネルギーを消費した。それは読み方しだいで、この映画のメディア批判が正しかったことの証明でもあり、Stoneが偽善者であることの証明でもあった。おそらくは両方だろう。

1994年のオリジナル公開に合わせたプロモTシャツは、モノとしての映画と、論争としての映画のあいだの狭い場所に存在している。マーケティングキャンペーンの遺物であり、この映画が文化のなかで何になるのかを誰も知らないうちに作られたものだ。デザインはMickeyとMallory——HarrelsonとLewis——だけ。それはこの映画のメッセージを考えうるかぎり単純に言い直したものでもある。この二人は美しく、人を殺し、そしてあなたは彼らを見ている。

これはビンテージだ。あるのは一枚だけ。


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ヘッダー画像:写真 Egor Gordeev、Unsplash より